
やさいのキャンバス
食事を「習慣」ではなく「楽しみ」に変え、「孤食」をなくす新しい食文化を。
やさいのキャンバスは、野菜とはちみつのおいしいお絵かきで、子どもたちのこころとからだ、創造力を育む食育ツール。
ずっと、「経済的な豊かさ」と「幸せ」が
イコールではないことには気づいていました。
そして、どうすればみんなで幸せになれるのか、
その答えを探しています。
Share Re Greenという会社名は、
「環境やつながりを取り戻して分かち合おう」
という意味の造語です。
身体性・精神性・関係性を育くみ、
「幸せ」を選択できるオルタナティブな地域社会へ。
食事を「習慣」ではなく「楽しみ」に変え、「孤食」をなくす新しい食文化を。
やさいのキャンバスは、野菜とはちみつのおいしいお絵かきで、子どもたちのこころとからだ、創造力を育む食育ツール。
ひととことが育つ畑の中のスタートアップスタジオ。
笑顔の転換点が生まれ、育み、世に放つ。野菜を育てるだけじゃない、なんでもしていい畑とスタジオ。
2010年からはじめた、ラオスの農村フォーサイ村での活動。
活動とともに「主観的幸福感」の質的調査を続けてきた。日本で暮らすわたしたちが「幸せ」に暮らすヒントをラオスの農村から学ぶ。
2020/04/07 | ミライLABO主催のイベントにて、代表の瀬戸山が登壇しました。 |
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2020/04/07 | JAPAN CHALLENGER AWARD 飯綱にて、準グランプリに選ばれました。 |
2020/03/07 | 100BANCH主催の実験報告会にて,代表の瀬戸山が登壇しました。 |